"安曇野の家"について


洋家具を作ってきた私たちの家づくりは、家具の仕事もあるので年間一棟か二棟です。
安曇野が好きで、子育ても終わってゆっくりこれから第二の人生を過ごして行きたいと思っているご夫妻と、時間をかけて打ち合わせが進んで行きます。
建坪40坪くらいで、そこまで大きくないけれど二人でゆったり過ごせる広さがあり、」「家で落ち着きながら楽しく過ごしたいと思っていて、」「寒い冬でも暖かくいられる。」「使っている素材もプラスチックではなく本物で、」「色も綺麗で愛着が湧く。」「新しいキッチンでする料理が楽しみ。」
そんな話をしながら出来上がる家づくりです。私たちも同じ様な暮らしをしているので、打ち合わせも会話が弾んで楽しいんです。


特徴としては_____

●私達は西洋の間取りをかなり勉強しているので、日本の風習に囚われずレイアウトを自由に出来ます。例えば、キッチンやトイレ、バスルームなどの水回りの配置です。一般的にはこれらは割と近くにまとめられているかもしれないですが、私たちの場合、「パブリックとプライベート」「ゲストルームとマスターベッドルーム」の考え方を重要視しているので、「バスルームが寝室にあってもいい」「ゲストルーム用とマスターベッドルーム用それぞれにバスルームとトイレがある」など、ゲストや家族のプライベートに干渉しないよう配置しする為、キッチンを通ってお風呂に行くという事がありません。

●寒い安曇野の冬を快適に過ごせるよう暖房を重要に考えるので、熱が逃げない為の窓の大きさや配置、品質をしっかり考えます。そして日本式の床暖は提案しません。西洋で古くから採用されているパネルヒーターや基礎に配管する床暖を提案します。

●建ててる途中に色々変更出来ます。建物の中に入れてくれない所もあったりするのですが、例えば壁の色とか。フレームが建って壁が出来上がったのを実際に見て、「やっぱりこの色に変えたい」「こっちの部屋もこの色にしたい」など急なイメージの変化にも対応出来ます。やはり打ち合わせの段階だとイメージが出来なかったり、建った時の印象で気持ちが変わったりする事があるので、そういった事に対応しながら進めて行く事が出来ます。